復旧復興への動きを止めることなく、今シーズンの雪に備え連携を強めます。 石川県の能登と金沢を結ぶ「のと里山海道」では、国や県の職員が参加し、立ち往生した車の救出方法などを確認する訓練が行われました。
高知・四万十町下津井に100年以上前から伝わる伝統行事「牛鬼の練り」。毎年11月25日に無病息災を願って行われます。 真っ赤な「牛鬼」は大きさ8メートル。若者たちが10人がかりで担ぎあげます。初冬の冷え込みもなんのその!一行は地区の20世帯を練り歩き ...
2024年「綾町イオンの森」と「割付地区の日向夏畑」が環境省「自然共生サイト」に登録されました。同エリアは、綾ユネスコエコパークの移行地域であり、今後、持続可能な地域社会構築のため、また、生態系サービスを支えていくため、人と自然が共生する新たな里山の ...
自然志向で継承者不要をうたう「樹木葬」の人気が高まっている。1999年に岩手県一関市の寺が始めた樹木葬は、里山の環境や風景を再生、維持するため考案された。ただ、全国に広がって多様化した墓には過度にビジネス化した例も。誕生から四半世紀、先駆けの樹木葬墓 ...
[エコロジーオンライン]実際に悩み、解決の渦中にいる当事者が未来の研究者になる!奥佐野農泊推進協議会が立ちあげた「多田 ...
[株式会社四国の右下木の会社]“稼げる里山産業”の広域化を推進広葉樹を対象とした循環型林業と備長炭の製造を手がける株式会社四国の右下木の会社(本社:徳島県美波町、代表取締役:吉田基晴、以下「四国の右下木の会社」)は、この度、里山資源の活用拡大に向けて ...
高知県 黒潮町の御坊畑(おんぼうばた)地区で17日、棚田のあぜに野だて傘を立て、特産の番茶を振る舞う「かきせ川流域の秋を楽しむ会」が2年ぶりに開かれた。
「串柿の里」と呼ばれるかつらぎ町四郷地区で現在、串柿作りが終盤を迎え、カーテンのようにつるされた柿が観光客の目を楽しませている。(和歌山経済新聞) かつらぎ町四郷の里でカーテンのように連なる干し柿 ...
16年前、「近江の味」を届けるために誕生した「近江ちゃんぽん亭 フォレオ大津一里山店」。この16年の歩みを支えてくださったのは、地域の皆様一人ひとりのご愛顧です。これまでの感謝を特別な形でお返ししたいという想いから、今回の記念イベントを企画しました。
紅葉といえばイロハモミジなどを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、身近な里山での主役はコナラやアベマキでしょう。これらはドングリをつけるブナ科の落葉広葉樹です。その葉は秋に黄色や黄褐色、冬の訪れとともに茶色へと変わり、山を渋色に染め上げます。
甲府駅北口の「甲州夢小路」(甲府市丸の内1)内に11月14日、山梨の魅力を発信する「やまなし里山商店」がオープンした。(甲府経済新聞) 「やまなし里山商店」のおにぎり ...