ボートレース蒲郡の「市制70周年記念蒲郡市長杯」が29日、4日間短期決戦の幕を開ける。
小池哲也(35=大阪)は8月のお盆戦以来、約3か月ぶりの当地参戦。当時は3日目にキャリアボデー交換で機力を上昇させ、優出3着という好結果を残した。
ボートレース福岡の「福岡winner決戦!ばんえい十勝杯」が28日に開幕した。 森永淳(43=佐賀)は初日7R、2コースから果敢に仕掛けるも嘉手苅徹哉にまくり差しを許して2着。後半の11Rも6コースから見せ場をつくりながら4着に終わった。
山崎祥(25=山口)が〝因縁〟の55号機を手にした。9月に渡辺和将がこのエンジンと組んでV。その優勝戦で2コースだった山崎は渡辺の3コースまくり差しにハマり4着に敗れたという経緯がある。
ボートレース三国のGⅠ「開設71周年記念北陸艇王決戦」が28日に開幕した。
尾嶋一広(37=兵庫)は3日目6R、8メートルの強風が吹き荒れるコンディションの中、インから危なげなく押し切った。5戦4勝2着1本とほぼ完璧に近い航跡で予選最終日に臨む。
ボートレース芦屋の「ルーキーシリーズ第20戦 スカパー!・JLCカップ」は28日、優勝戦が行われ1号艇の中亮太(27=福岡)が逃げ切って快勝。地元初V、通算3度目の優勝を飾った。
10月14日以来となる投稿。前山は「しばらくSNSの投稿ができず、申し訳ありませんでした。この期間。自分の本当にやりたい事、自分自身について、沢山考えました」と切り出し「俳優を引退してから、約3年。自分には役者しかないと思いながら、準備をしてきました ...
百々果さんは米国での仕事を辞めて梅宮のために戻ってきたが「親子なんだから帰ってくるのが当たり前みたいな感じで思ってたんだろうな、私。で、大きなケンカになりました。(百々果さんが)泣きながら『ママはありがとうと言わなかった』と言われて…」と告白した。
タレントの坂下千里子が28日、大阪・朝日放送の情報番組「newsおかえり」に出演し、大阪・岸和田市の永野耕平市長が、性的関係のあった女性から損害賠償を求める裁判を起こされていた問題について言及した。
同公演は9月からスタートしたアンジュルムの改名10周年を記念したアニバーサリーツアーの千秋楽で、川村の卒業公演を兼ねて行われた。川村は、アンジュルムおよびハロプロを卒業し、芸能活動も終了する。
新日本プロレス28日茨城大会の「ワールドタッグリーグ」Bブロック公式戦で、偉大なるIWGPタッグ王者のグレート―O―カーン、HENARE(32)組が矢野通(46)、ボルチン・オレッグ(31)組から圧倒的勝利を収め勝ち点を6に伸ばした。