今週は里山について考え、理解を深めるテレビ信州「里山WEEK」。初日の25日は、松本市での里山再生の取り組み、その主役は「馬」です。 右に傾けると左に行って。左に傾けると右行くんで」 「上手上手!いいところ行ってますよ」 ...
日本の里山で古くから食用に利用されてきた植物を収集し、それを用いた商品開発などを行う古谷知華さん。「日本草木研究所」を立ち上げ、森に眠る多様な植物の利用を通じて森林の持つ新たな可能性を探っています。日本の山野草について興味を持ったいきさつや、自ら森へ分け入り伝えたい思いについて伺いました。
復旧復興への動きを止めることなく、今シーズンの雪に備え連携を強めます。 石川県の能登と金沢を結ぶ「のと里山海道」では、国や県の職員が参加し、立ち往生した車の救出方法などを確認する訓練が行われました。
宮崎県東諸県郡綾町(町長 松本俊二)と公益財団法人イオン環境財団(理事長 岡田元也 イオン株式会社 取締役兼代表執行役会長 以下 当財団)は、綾町イオンの森における里山の新たな価値創造に向けた包括連携協定を締結いたします。
高知・四万十町下津井に100年以上前から伝わる伝統行事「牛鬼の練り」。毎年11月25日に無病息災を願って行われます。 真っ赤な「牛鬼」は大きさ8メートル。若者たちが10人がかりで担ぎあげます。初冬の冷え込みもなんのその!一行は地区の20世帯を練り歩き ...
奥佐野農泊推進協議会(代表:田中浩唯 事務局:NPO法人エコロジーオンライン)では、人から与えられたものではない、自分なりの「解」に辿りつくSDGs体験の場を提供することを目指し、「多田 里山スクール」を立ち上げることにいたしました。
16年前、「近江の味」を届けるために誕生した「近江ちゃんぽん亭 フォレオ大津一里山店」。この16年の歩みを支えてくださったのは、地域の皆様一人ひとりのご愛顧です。これまでの感謝を特別な形でお返ししたいという想いから、今回の記念イベントを企画しました。
高知県 黒潮町の御坊畑(おんぼうばた)地区で17日、棚田のあぜに野だて傘を立て、特産の番茶を振る舞う「かきせ川流域の秋を楽しむ会」が2年ぶりに開かれた。
訓練では、雪を押し出す除雪車や凍結防止剤を散布する車など12台が隊列を組んで走行し、長さ2キロの滑走路をスムーズに除雪するための手順を確認していました。
環境省はこのほど、大船渡市三陸町綾里の「大小迫つむぎの家」(千田耕基代表)が管理する里山約31㌶を、生物多様性の保全が図られている「自然共生サイト」に認定した。これまでの環境保護の活動が評価されるとともに、同団体は今後も自然を次世代に残す取り組みを続ける。 政府は令和5年3月に新たな生物多様性国家戦略を閣議決定。令和12年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする目標を掲 ...
栄華を偲ばせる異次元空間です。 昭和レトロでゆっくりと時間が流れています。 十谷の里山は日本のチロルです。 十谷の里山に移住し、 地元の人が知らなかった大柳川渓谷のSNS宣伝をしています。 今年で13年目です。 大勢の観光客が見えるようになり ...
日本で一番昆虫を食べてきた長野県。当地の信濃毎日新聞が、昆虫食始めました。アマゾンの料理人・太田哲雄氏とタッグを組んで、お口にもカラダにも、そして環境にもおいしい昆虫食を提案します。 https://coconmirai.jp/ ...