協賛会は同校PTAや同窓会、地域住民による振興会、教職員30人余りで組織。設立総会では記念事業として、25年10月12日に閉校式典および同窓生や旧職員など関係者らを招いて感謝を語らう「惜別の会」の挙行・開催を決めたほか、記念誌の発刊も承認した。
金融機関を狙う強盗への対応訓練が11月27日、福住郵便局で行われた。局員が犯人への窓口での対応、逃走時のカラーボール投てきなどを訓練した。
「ゼロカーボンシティ」を宣言した市の温室効果ガス対策の一環。補助対象者は市の住民基本台帳に記録されている個人、事業所など。対象車両は電気自動車またはプラグインハイブリッド自動車の新車と中古車。
常呂高校の存続を願う住民らでつくる「まちと常呂高校未来プロジェクト」が11月27日、北見市に「公立高等学校配置計画に関する要望書」を提出した。
お父さんが子どもと一緒に体を使った遊びを学べる「パパは、遊びの天才だ!」が7日 (土)午前10時~11時半、訓子府町子育て支援センターで開かれる。5日までに事前申し込みが必要。参加無料。 当日は町スポーツセンターなどでインストラクターを務める部田 ...
姿勢を良くするポイントと美しい歩き方を学ぶ「美姿勢ウォーキング講座」が7日 (土)午前10時~11時、北見市立中央図書館で開かれる。参加無料。
津別町共同募金委員会が11月22日、津別町社会福祉協議会に軽ワゴン車 (210万円相当)を贈った。車は主に車いす利用者らを対象にした福祉有償運送事業 (移送サービス)に活用される。
オホーツク勤労者医療協会とオホーツク勤労者医療協会労働組合は11月28日、訪問介護基本報酬引き下げ撤回などを要請する意見書採択を求め、北見市議会に陳情書を提出した。
北見公共職業安定所は、来年3月卒業予定の同所管内高校生の職業紹介状況 (9月末現在)をまとめた。企業や事業所などからの求人が減少し、求人倍率は4・38倍と前年同期を0・65ポイント下回った。
北見市中心街の小公園 (北5東1)を彩る「きたみホワイトイルミネーション2024」が11月29日にスタートした。初日は点灯式が行われ、多くの市民が足を運んだ。来年1月31日まで毎日、午後4時から9時まで点灯させる。
北見交通安全啓発の会主催、北見市交通安全市民運動推進委員会共催の「第8回交通安全標語」の入賞作品が決定した。標語32点を掲載したポスターも完成し、北見市役所や市教育委員会などに配布した。入賞した交通安全標語を連載で紹介する。
北見市の東相内連合町内会の創立50周年記念式典が11月24日、東相内地区住民センターで開かれた。役員や関係者ら50人が半世紀の節目を祝った。