2025年問題と地続きの懸念として、2040年問題というものがあります。
株価の暴落時に安い価格で株を購入し、その後のリバウンドで利益を狙うことが多いですが、いつも「腹八分目」の取引を意識しています。「頭と尻尾はくれてやれ」という投資格言がありますが、欲をかきすぎない取引を心がけています。
関東在住の60代、兼業トレーダー。株取引経験は20年以上。30代の頃、投資信託信託銀行に預けていた割引債が満期になりまとまった資金があったため、そのまま貯金にするより投資しようと思い株取引を始め、アベノミクスを機に本格的に株取引を行うよう ...
いつもauカブコム証券をご利用いただき、誠にありがとうございます。 「au PAY カード」(レギュラーカード)による決済で投資信託を積立のお客さまについて、2025年1月10日(金)のカード引き落とし分(※)から、投資信託の積立金額(決済額)に応じて ...
※本コラムは記事提供元となる三菱UFJモルガン・スタンレー証券「投資をまなぶ」における掲載時点(2023年8月1日)の情報となります。 個人投資家に人気の株主優待制度を廃止する企業が増えています。相次ぐ優待廃止にはどのような背景があるのでしょう ...
auカブコム証券株式会社(代表取締役会長兼社長二宮 明雄)は、下記のとおり役員の異動を決定いたしましたのでお知らせ ...